Scold's bridleの、はみに一工夫

こんばんわ、鉄造です。

今日は口やかましい女の轡’Scold's bridleの、はみの部分を作っていました。

もともとこの轡は言葉を封ずる事と、辱める公開晒し刑が目的の拘束具だったのでわざわざトゲトゲしたはみを口腔内に挿入固定し、無理に舌や口を動かせば怪我をする様にしたとても意地悪な装具だった様で、たとえば

              こんなの↓や、


                 こんなの↓


もあったみたいで見るからに痛々しいですねー。
こんなもの口の中に固定されてはたまったものじゃ~なかったでしょう。可哀想に


しかし私、鉄造は優しい拘束具ビルダーなのでこーいう凶悪なものは着けません。


こんな↓優美な(自分で言うな!)形のはみを製作しました。



付け根から見るとこー↓なっています


とても細かい細工が施してあるんですが、どういった機能を果たすのか、判る人がいたら相当の通ですね。

○だれフェチ垂涎のカラクリです。

もちろん枷本体のはみ取り付け基部にも位置を合わせてこんな穴が開けてあります。↓(生首ではありませんテーブルに穴を空けて鉄造が首を出しています!ウソ)


中世の時代に実在した拷問、拘束具を題材に製作品目を決めているので少し反則かとも思いますが実際漏斗の様な筒がついた轡もあるには在った様なので一応セーフと言うことで

人間は唇を強く結んでいなくても涎がにじみ出て来ないのは無意識のうちに口腔内を僅かに減圧しているからじゃないかと思うんですが、もし上下の唇間に少しでも隙間があったらこの“僅かな減圧”が出来なくなる。

と、言う事は・・・・。

またコレを装着中の方が夕食の食材が古く、食当りで腹痛を訴えたらこの小穴からスポイトで“正露丸”を水で溶いて飲ませてあげる事も出来る親切設計(あんまりだ!)です。

このように鉄造の作る拘束具は、優しさがいっぱいつまっているんだよぉ。

と言うお話しでした。

明日はいよいよ“口やかましい女の轡”こんがり焼き上げて完成です

今日はこの辺で。(画像がいっぱいで、実の無い記事じゃのぉ~。)


こんどはもっと実のあるお話考えます。
ブログ初心者と言うことで長い目で見てやってくださいませ。


ではおやすみなさい。
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by tetukaseya | 1900-01-01 00:00