1900年 01月 01日
体育座り強制拘束具。
鉄造です。
この所、ブログ更新が滞りがちで申し訳ありませんでした。
オーダー品の製作に入っていたもので依頼主様に許可を頂かないと完成品の御紹介は出来ないと考え、完成間近になると更新ネタに困ってしまうんですねー。
どんだけ拘束具製作以外のネタが無いのかって感じですが、ようやくオーダー品も無事お届けし、いよいよお約束していた“体育座り強制拘束具”の製作再開です。
概ね部品も揃い、手の掛かる首枷ヒンジの加工も済んで後は一気に組み立てに入ります。
少しづつ猫顔になってきました。
その前にちょっと寄り道してこんなのも造ってみました。
帯鋼シャックル式手枷だよー。
この形式の手枷は自分的に初めての試みだったのですが結構いい物に仕上がりました。
シャフトがΦ16㎜なのでM字開脚座り強制拘束具に付属した氷タイマーがポン付け可能に出来ますので、体育座り強制拘束具、氷タイマー付M字開脚座り強制拘束具、氷タイマー付手枷と続けてヤフオク出品して見ようと思います。
みなさん乞うご期待(*^^)v。。
ではのっちほどー。
オマケ:本日のお取り引きに持参した拘束具サンプル。
手前から。帯鋼シャックル式手枷、二年前に作った訳あり非売品の口やかましい女のバイオリン、同じく2年前の訳あり非売品一文字式拘束具(外に両足、内側に両手を横一列に拘束!!)。
中でも一文字拘束具は実に魅力的な格好に拘束できるので自分の大好きな形式の拘束具です。
鉄造。